メガネ考察ブログ - MEGANE&CO

人はどこまでメガネを愛することが出来るのか

スイムゴーグル、つまり水中メガネ・ノスタルジー



夏になると我が家は決まって滋賀県の琵琶湖に行っていた。

一般的には夏といえば海なのだろうが、塩水が苦手なウチにとって、淡水でベタつかない琵琶湖が最適だったようなのだ。

当時まだ小学生だった私は水中メガネと浮き輪を抱えて一日中琵琶湖に浸かっていた。

ボンヤリとしか見えない水中の世界を鮮明に映し出す水中メガネ。
子供のころの私には魔法のアイテムだったに違いない。


最近どうも暖かくなってきたので水中メガネを探してみたらスイムゴーグルなんて涼やかな名前に変更されているではないか。

違うんだ、俺が探しているのはスイムゴーグルじゃなくて水中メガネなんだ。
まあ本当はどっちでもいいんだが。


幼いあの日、うっかり水底深く沈めてしまった水中メガネを思い出して、ふと物悲しい気持ちになる浅春の朝。
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